皆さん明けましておめでとうございます(遅!)
新年からバタバタしており、
すっかりブログからも遠ざかっておりましたが、
昨日、1月17日(日)にようやく初走りに行ってきました(^^)
正確には、「ゲロ初め」ですが(^▽^;)
メンバーは、
S隊長:SEROW250(前後トラタイヤ)
N偵察長:セロー225WE (前後トラタイヤ)
hikoさん:KLX250 (前後AC10)
778:セロー225WE (前AC10、後トラタイヤ)
の4人。
hikoさんのKLXには特大のスプロケが装着され、
アタックにかける意気込みを感じた(笑)
私もトラタイヤを替えてから、
初めてのゲロ走りなので否が応でもテンションが上がる。
今日はどんなドラマが生まれることか(^^)
コースは毎度のことながら、
S隊長にお任せ。
とりあえず秦野周辺で、
前回私が上れなかった各所のリベンジへ。
まずは通称「みかん畑」と呼ばれる距離は短いが
「スイッチバック後のド急坂」が待ち構える難所から。
初めてここに来ると、まずはその急坂ぶりに驚くと思う。
普通じゃありえないほどの斜度。
しかもその坂は、カーブを曲がると突如目の前に現れ、
ここでまず平静さを失う(笑)
私も前回、ここで酷い目にあった(; ̄ー ̄川
でも今回はトラタイヤの威力をマジマジと感じることができた。
リヤがグリップし、グイグイ車体が前に進む。
前進すれば自然と車体も安定するので、その差は歴然!
走り抜けたあと「ここだったっけ?」っと、
頭の中の記憶との差に戸惑ってしてしまうほど。
しかし後ろを振り向くと、
初参加のhikoさんがまんまと毒牙にかかってスタックしていた。
それを見て、
「あ、やっぱりこの坂なんだ」
っと再認識(笑)
さすがの彼でも、いきなりの「ド急坂」には、かなりびっくりした模様で、
すでに軽いショック状態(笑)
エンジンの力と4人の力でバイク押し上げようと、
「せーの」っの掛け声とともに力いっぱい押す。
うなるエンジン音。
なぜか下がってくる車体(爆)
「ひっ、hikoさん、ギヤ入ってる!?( ̄u ̄;)ゼェゼェ… 」
「えっ? 入ってるよ( ̄u ̄;)ハァハァ」
「じゃあ、クラッチ放してる?( ̄u ̄;)ゼェゼェ… 」
・・・・・
「あっ、忘れてた!(● ̄(エ) ̄●)ゞテレ」
(;`O´)o(;`O´)o(;`O´)oおいっ!
押し上げる為にハンドルを握り締めていたhikoさん。
これぞゲロパニックか(爆)
お陰で、皆の体も温まったけどね(^▽^;)
そして「大坂」のリベンジ。
でも2回目となれば、もう驚きはない。
前回は目の当たりにして、すでに気持ちで負けていたけど(笑)
相変わらず華麗に登るS隊長
さて、初めてのhikoさんはというと・・・
まあ、なんと肝っ玉の座った男ですかね(^▽^;)
一発目で、見事に上りきってしまいましたよ。
お陰で面白さにカケたムービーになっちゃったじゃんか!(笑)
でも、せっかく撮ったのでアップです。
最後に私も挑戦。
ここでも、トラタイヤの恩恵を十二分に受け、
終始安定した挙動で、ラインを選びながら余裕の登頂。
リベンジ達成です( ̄ー☆キラ
路面コンディションが前回よりも良かったですね。
次は、足柄に移動し、
私も走ったことのないゲロ道へ。
しかし、予想外にゲロ道の入り口が丸太で閉鎖され「立ち入り禁止」の看板が・・・
ゲロ道なのに閉鎖ってあるんですね・・・・(-”-;)
急遽、別の道へ突入。
どこをどう走ったのか、全くわかりませんが、
倒木を超え、根っこを越え、ひたすら木の階段を越え(登山道?)、
いくつもの難所を乗り越え、とにかく行けるとこまで行った。
んで、最後はお約束の「行き止まり」(笑)
どうやらそこは、登山者の休憩ポイントらしく、
なかなか良い景色でした♪
しかし、行き止まりってことは、また来た道を戻るしかない。
「上って来たところは下れるが、
下って来たところを上れるとは限らない・・・」
ゲロ道を走って得た教訓です。
つまり、走ってきた道を戻れるとは限らないので、
行き止まりにはそれなりのリスクがある。
実際、帰り道は押し上げなきゃならない箇所があった。
良い子は一人で入っちゃ駄目ですよ(笑)
とにもかくにも、無事脱出し足柄を後にする。
途中、コンビニで昼食を取りつつ移動。
次の目的地は御殿場だ。
ゲロ道に入ったら、なにやら白い粉が・・・・
「雪だ(; ̄ー ̄川 」
そりゃそうか、1月の御殿場だもんね。
陽の当たらない路面は凍ってカチカチ。
陽の当たっている路面は、霜柱が解けてヌルヌル。
まぁ、ここまで来たら先に進むしかねぃ!
九十九折りの急坂が続くこのコースは、
助走が取れないので、まさにタイヤのグリップ力が物を言う。
AC10のhikoさんは非常に辛そうだ。
AC10は柔らかい土の上ではめっぽう強いが、
木の根や濡れた路面には弱い。
スタックしては、押し戻したり押し上げたり何度も繰り返す。
急坂でこれを行うので、異常に体力を消耗する。
急坂ではバイクを支えているだけでも結構な力が必要だ。
一方、トラタイヤ組みは特に苦もなく登ってこれるので、
体力の消耗がない。
この差は実に大きいと思う。
言葉にすれば、グリップ力の差ということだけだが、
その恩恵は計り知れないものがある。
下の動画は、AC10を履いたhikoさんの走りと、
トラタイヤを履いたN偵察長の走り。
動画ではわかり難いが、結構な急坂で落ち葉の下はヌルヌルの土。
AC10は地面を掘って進むタイヤ。
トラタイヤは掘らずに面圧で進むタイヤ。
そのグリップ力にはこれほどの差があるのだ。
【AC10】
【トラタイヤ】
この日最後に走ったのは、とても立派な伐採道。
4m以上はある道路で、路面はフカフカ。
一度、一番下まで下ってから、皆で登ってきた。
道幅は広いし、路面は比較的安定しているので全開で登って来れる!
今日は一日、クネクネと走っていたので、
ドバーっと飛ばせるのが気持ちよかった(^^)
しかし、概ね順調だった今回のツーに突如出現したスクープ!
あと、数十メートルでゴールだったのに(おしいっ)
でも体が無事で良かったです。
後、数メートル違ってたら、
バイクも体も完全に落ちていたでしょう・・・(怖)
これで、本日のアタックツーは終了。
あとは帰るだけなので、
タイヤの空気圧を規定値に戻し、プロテクターを外し、
普通の林道を下って行くと、そこに待ち受けていたのは
「THE 圧雪道!」
う、嘘~(^▽^;)
路面、ツルツルやん。
時速を10km程度にしてソロソロ進む。
でもフロントのAC10に全くグリップ感がない。
直線でも、ちょっとバランスを崩そうものなら、
フロントからズリンっと滑りだす。
まるで綱渡りをしているようだ。
そしてついに、地面についた右足が滑ってダウン(o_ _)o..。
無転倒でゲロ道をクリアしてきたのに、帰り道でまさか転倒とはね(泣)
それに続くように、前後AC10のhikoさんもダウン(o_ _)o…。
やはり点で支えるタイヤに圧雪はきつ過ぎるわ(苦笑)
とまぁ、最後まで気の抜けないツーでしたが、
今回も全員無事に帰ってこれたので、OKでしょう(笑)
それにしても、タイヤを変えただけで、
ゲロ道の印象がこれほどまで変わるとは。
前回と疲労度が全然違う。
楽しいけど、物凄く辛い(体力的に)というのがゲロだったんだけど、
今回は楽しいに尽きた。
S隊長、N偵察長、hikoさん ありがとうございました(^^)
さて、次回は「ほったらかしリベンジ」かな?( ̄m ̄* )
また、よろしくお願いします!!(^^)
。
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